SANDaVINCI
School of Art & Design
About SANDaVINCI
いま、業界が若者に求める人材は、
あなただけの個性=人間力をもつ人。
サンダヴィンチはー
いろんな分野のクリエイターと出会い、
いろんな表現手法を体験しながら
自分の個性を見つけ高める塾です。
アート&デザイン
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転職・自立・留学
私たちは広告制作会社運営60年の実績があります。
毎年のように新卒者や転職希望者の採用面接をしているので、
業界がどのような人材や資質を求めているかを理解しています。
社会人のあなたが限られた時間、予算で転職や留学の目標を
達成するための時間は、夜間の1年3か月。そのために無駄を
なくして絞り込んだ最短のカリキュラムを用意しています。
講師はいろんな分野のクリエイターたち。
初心者の人でも個人指導で、わくわく楽しく学べます。
今のあなたに必要なことは新しい世界へ一歩踏み出す、その勇気です。
Vinci ISM
一歩、踏み出すが勝ち。
ヴィンチは手取り足取り教えません。
カリキュラムはあって無いようなもんです。
なぜなら、自分で考えて解決する力を身につけて欲しいからです。
技術力はあまり重要視しません。社会に出るといやでも完成度を求められます。
むしろ皮膚で感じ、考える力を求められます。それが感性というものです。
社会に出たての若者にプロは多くを期待しません。意外にしっかり挨拶ができるな、
遅刻をしないなーーーを認められたりするもんです。
授業で与えられた課題はクライアントから仕事の発注を受けたと思ってやりましょう。
がぜんヤル気がでます。
コンペに積極的に参加しよう。
入選しても落選しても自分の立ち位置が確認できる。極論すればヴィンチの授業はコンペに挑戦するためなんです。
紙切れ一枚の資格が欲しいなんていう人はお呼びじゃあない。
クリエーターの資格、資質は結局目が輝いているかどうかなんです。
あるとき、その人の人間力が買われて、せっかく立派に作ったポートフォリオを一切見ずに採用を決めたことがあったんです。もちろん作品集がなければ話にはならない業界なのですが、あわせて人間力がかなり大事になってくるんです。
ヴィンチのチューターはみなさんプロなので当然厳しいです。叱られてなんぼです。
やる気のある塾生はあの日のことは一生忘れらないと感激しています。
ヴィンチでの授業時間は圧倒的に少ない。ということは如何に自習時間を多く持つかで
勝負が決まります。毎日、必ず何か1点描こう。1年で365枚!
野球の選手が毎日素振りをするのと同じ理屈なんです。
ヴィンチを巣立って社会で評価されている人の共通点は、
授業を休まず、遅刻しなかったことです。
結局、技術や能力が優先ではないんです。
無難な平均値を求めず、良くも悪くも人と違った考え方、とんがった生き方を心がけよう。
世の中には必ずニッチ(隙間)が存在しています。それが美味しいんです。
クリエーターに「なりたい」ではなく、「なる」と断言してください。
やる気さえあれば何でもうまくいくんです。意外に単純です。
「本気」で「本音」でぶつかってくる17才から70才までの若者なら、
サンダヴィンチは両手を広げてウエルカムです。
SANDaVINCI オーナー